JUMP for The Earth PROJECT
<蔵王・樹氷保護活動 第2弾 オオシラビソ植樹活動>が実施されました。

※音声が流れます。

JUMP for The Earth PROJECTは、スキージャンプ髙梨沙羅が発起人となり、雪山の自然環境を守りスノースポーツを次世代に残していくために2023年5月に立ち上げたプロジェクトです。
アリオンテックは、JUMP for The Earth PROJECTトレッキング&クリーンアクション in 蔵王に、これまで3回協賛し、社員もボランティアとして参加して参りました。

今回は、髙梨選手とともに、蔵王のシンボルである樹氷を守る取り組みとして、オオシラビソの稚樹を探索・採取・移植する植樹活動を行いました。

樹氷は、氷点下でも凍らない「過冷却」の状態となった空気中の水滴が、強風で「オオシラビソ」などの針葉樹に付着して凍り付き、これを繰り返して徐々に成長する世界でも珍しい現象で、日本でも蔵王をはじめ、限られた場所でしか見ることのできない景色です。

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しかし、地球温暖化の影響で、樹氷の範囲が狭まっているだけでなく、虫害による立ち枯れ被害も深刻となっております。

この植樹活動により、蔵王の樹氷を守り、地域の自然や観光資源を未来へつなぐことができます。

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高校生説明

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稚樹掘り起こし

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採取した稚樹

当日は、雨の中、髙梨選手と村山産業高等学校の生徒や樹氷復活サポーターなど一緒に、弊社社員も活動に参加しました。
開会式では高校生からオオシラビソの役割や樹氷形成との関わりについて説明がありました。

その後、参加者はユートピアゲレンデ周辺で稚樹の探索・採取を行い、蔵王ロープウェイ地蔵山頂駅付近にて15本の植樹を実施しました。

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稚樹移植

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稚樹移植完了後

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地蔵山頂駅付近では、オオシラビソの立ち枯れた様子が見受けられました。
今回植樹した稚樹が成長し、「アイスモンスター」の姿になることを願うばかりです。

アリオンテックでは、今後も地域貢献および環境保護のための取り組みに積極的に参加してまいります。