企業情報
Company
CSRCorporate Social Responsibility
企業倫理
法規制の順守は当然のこととし高い企業倫理にもとづき行動します。
人権尊重
個人の人格、個性を大切にし生き生きとした安全・安心な職場作りに努めます。
環境保全
地球環境の保全のため環境負荷低減のために継続的に活動します。
顧客重視
お客様の信頼と満足を最優先に考え、行動し、質の高い製品、サービスを提供します。
公正取引
全ての取引先に対し、公正・誠実に取引を行います。
社会貢献
地域社会との調和を大切にし社会に貢献します。
地域貢献Local contribution
地元プロスポーツチームのサポート「モンテディオ山形」「パスラボ山形ワイヴァンズ」
地域貢献の一つとして「モンテディオ山形」の正会員、「パスラボ山形ワイヴァンズ」の正会員及びユースチーム応援企業となっております。チケットは社員に配布し、福利厚生の一環としています。
アリオンテック蔵王シャンツェ(蔵王ジャンプ台)
蔵王ジャンプ台は、毎年女子ジャンプワールドカップの会場となっているジャンプ台です。雪解け後のサマージャンプにも対応し、通年利用が可能となっております。
令和3年1月1日より、蔵王ジャンプ台のネーミングライツパートナーとなり、(契約期間:令和3年1月1日~令和7年12月31日)施設の愛称を「アリオンテック蔵王シャンツェ」といたしました。
今後も、地元山形のウインタースポーツ活性化を支援し、また地域貢献の一環として参ります。
環境への取り組みEnvironmental initiatives
環境理念
アリオンテック株式会社は、地球の素晴らしい環境を維持、保護するために、自らの事業活動が、地域環境に様々な影響を与えていることを認識し、企業として、また一人ひとりが、自然環境への負担低減を、継続的に取り組んで参ります。さらに、自然と地域との共生に努め、循環型社会形成の実現を追求していきます。
環境方針
- 当社の組織活動において、製品及びサービスが関わる環境への影響を常に監視し、環境汚染の予防を推進すると共に、環境マネジメントシステムの継続的改善を図ります。
- 環境関連法規、規制、条例及び当社が同意するその他の要求事項を遵守します。
- 温室効果ガス及び環境への影響がある廃棄物の削減、資源の有効利用を、環境管理重点テーマとして取り組みます。
- 環境方針を満たすために、環境目的及び目標を設定し、全社員一丸となって環境保全活動を行います。
- この環境方針は文書化され、社員の環境に対する意識の向上、および啓発活動のために周知します。また、この環境方針は一般にも公開します。
環境マネジメントシステム認証登録
登録範囲
半導体製造機器に関する部品・消耗部品の製造、販売
登録サイト
(1)本社/本社工場 (2)第2工場 (3)第3工場
(4)第4工場 (5)東北営業所 (6)関東営業所
(7)北陸営業所 (8)関西営業所
品質への取り組みQuality initiatives
品質方針と品質目標
アリオンテック株式会社は、高品質・低価格・短納期対応により、お客様に満足頂くため品質方針、品質目標を掲げ、品質マネジメントシステムの要求事項を満たすとともに継続的に改善します。
- 品質方針
「常に、トータルバランスで、高い満足度を提供していこう。」 - 品質目標
・全社員が一丸となり、お客様の要求を満たそう。
・全社員が常に経費削減意識を持ち作業を行おう。
・作業効率、時間効率を上げ確実・最良な作業を行おう。
高品質
お客様の満足を、再受注につなげ、仕事を増やそう。
低コスト
問題意識を持ち、製造経費の削減、製造時間の短縮を図り利益を出そう。
短納期
時間は有限。自己管理をしっかり行い、隙間時間をなくし、短納期を目指そう。
品質マネジメントシステム認証登録
登録範囲
半導体製造機器に関する部品・消耗部品の製造、販売
登録サイト
(1)本社/本社工場 (2)第2工場 (3)第3工場
(4)第4工場 (5)東北営業所 (6)関東営業所
(7)北陸営業所 (8)関西営業所
次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法に基づく
一般事業主行動計画General employer action plan
アリオンテック株式会社
アリオンテック株式会社は、次世代育成支援対策推進法及び女性活躍推進法の基本理念に則り、男女問わずワークライフバランスのとれた働き方ができる職場環境を実現するため、次のように行動計画を策定する。
計画期間:令和4年4月1日~令和9年3月31日
目標1:
子供の出生時における育児休業の取得を推進する
【対策】
育児休業に関する相談体制の整備と、研修の実施育児休業に関する制度についての周知・意向確認
令和4年4月1日~
目標2:
労働者に占める女性割合を25%以上とする
【対策】
非正規社員を対象とした正社員への雇用転換を推進する求職者に対する積極的な広報(女性が活躍できる職場であることについて)を行う
令和4年4月1日~
目標3:
働き方の見直しに資する多様な労働条件の整備
【対策】
テレワーク等の場所にとらわれない働き方の導入
令和4年4月1日~
【女性の活躍の現状に関する情報公開】
労働者に占める女性労働者の割合
11.9%(一般従業員のみ)
20.9%(契約従業員含む)
令和6年6月1日現在